ダイコンと自分 by森
ダイコン、それは持っているだけで幸せになれるという魔法のダイビング用コンピューターです。
奴に僕が出会ったのは入部してまもなくの月例ダイビングでした。
その衝撃を例えるなら
(コンビニでオデンを買って)
僕 「味噌・・・ないっすか?」
店員 「・・・ないっすよ?」
僕 「・・・・!」
**名古屋人以外の方へ**
名古屋ではオデンに味噌をつけて食べるというのは常識です。
餅にも味噌をつけるというのはデマです。
うちの婆さんは豆腐焼きに味噌をつけます。田楽味噌といいます。美味しいです。
今思えば店員のその一言がきっかけだったのかもしれない。
その冬、僕はダイコンを作った。(画像)
・・・最後にそのプログラムをちょこっと載せときます。好きな人はどうぞ。
#include<3048.h>
#define E_SIG 0x20
#define RS_SIG 0x10
long a;
int ft[2];
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int table(int md){ /* ダイブテーブルの許容時間を検索*/
int lt;
if(md <= 10){ lt=219; }
if((md>10) && (md<=12)){ lt=147; }
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P2.DDR=0;
P2.PCR.BYTE=0xff; /* P2 入力セット */
ITU0.TCR.BIT.CCLR=1; /* ITU 50ms で割り込み */
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